学生寮ДСВ(DSV)

モスクワ学生寮「ДСВ」の概要と、地震のない国の建造物

投稿日:2016年7月16日 更新日:

モスクワ大学には学生寮がいくつかありますが、その1つがこのブログタイトルでもある「ДСВ(デーエスヴェー/dsv)」寮です。

今回はブログ1回目ということでその概要について簡単に書きますね。

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ДСВの名称の由来

ДСВの正式名称は「Дом студента на Вернадского(ドム ストュデンタ ナ ヴェルナーツカヴァ)」。

「ヴェルナーツカヴァ」とはこの建物の住所「ヴェルナーツキー通り」(пр-т Вернадского プラスペークト ヴェルナーツカヴァ)から来てます。

そのまま訳すと「ヴェルナーツキー通りにある学生の建物」といった感じです。‎

そのためヴェルナーツキー寮と呼ばれることもありますが、多くの人はそのまま「ДСВ」と呼んでます。

最寄り駅などからの距離

最寄りの地下鉄駅まで歩いて7分くらい、モスクワ大学はそこから1駅行った所にあります。

また、ロシア語研修期間「ЦМО(ツモ)」まではここから40~50分くらい掛かります。

けっこう高層かつ古い建物

これが「ДСВ」の全景です。

けっこうでっかいです。

建造は1979年にされたとのことで、建物内のいたるところに古めかしさを感じさせます。

地上23階、地下2階の高層建築。
とは言うものの、モスクワにはこれくらいの建物はいくらでもあるので、特別に高層というわけではありません。

高層なのはまあいいとして、写真の下の方をよく見ると分かるのですが、ほとんどのコンクリート柱がむき出しになってます。

入寮した時は「こんな建物で大丈夫かな??」と正直思ったものです。(苦笑)

しかし、モスクワは地理的には「安定陸塊」という、地震がほとんど起きない場所に位置しています。
そんな土地柄ゆえ、日本ほど地震の心配をする必要はなさそうです。

結構しっかりしてる入館チェック

建物入口はこんな感じです。
階段上がった正面扉が一般入口。(左は関係者入口だったような)

入口すぐの所に警備員が何人も常駐しています。寮生と招待客以外入らないよう常にチェックしています。入館にはいつも通行証をしっかり見せる必要があります。

基本、学生の顔パスはありません。ちょっと怪しいと思われるとカバンの中をしっかり調べられることもあります。でもこんな風にチェックが厳しいからこそ、他の寮と比べると安全なんだそうです。

こんな感じなので、通行証を持ち忘れて外に出るとけっこう面倒なことになります。(冷汗)

どんな人たちが住んでるのか

寮に住んでるのはモスクワ大学のロシア人学生や、その語学研修機関に通ってる留学生(長期・短期ともに)がメインです。

誰がどの国の人か区別がつきにくいですが、館内にはロシア人以外に様々な国の人がいます。私が知ってるだけでも、ブラジル、中国、韓国、ノルウェーなどなど多岐に渡ってました。

と言った感じで「ДСВ」の簡単な概要でした。

これからこの「ДСВ」について詳しく紹介していこうと思います。

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