モスクワ ДСВ寮でのゴミ捨て

<2010年頃に書いた内容のため、現在はかなり状況が変わっていると思われます。>

今回は、モスクワ大学ДСВ寮でのゴミ捨てについて書きます。

目次

ДСВのダストシュート

ДСВでは、部屋のゴミは各階にあるダストシュートに捨てるようになっています。

捨てる時は日本とは違い、分別は一切しません

燃えるゴミとか燃えないごみゴミとか、缶とかビンとかいった全部まぜこぜです。

モスクワでゴミの分別をしてることは一度も見たことがありません。

また、捨てるものを律儀にきれいに包む必要もありません

ダストシュートに入れたら、高さ数十メートルを落下し、地上に落ちた時は袋が破れて、中身が全てぶちまけられるからです。

そんなこともあって、0階の立ち入り禁止区域にある巨大ゴミ箱はいつもごちゃ混ぜ状態になっています。

写真では確認しづらいですが、建物一番下の、柱が林立している中央辺りにその巨大ゴミ箱があります。

巨大ゴミ箱の中には、寮内持ち込み禁止のはずのアルコール類の瓶、缶もたくさん入ってます。(苦笑)

ゴミの収集は、みんながまだ寝てる早朝にやって来ます。
かなりうるさいため、低い階の人はそれで目が覚めるそうです。

ダストシュートの貼り紙

 

そしてこれがダストシュートの貼り紙。
「окурки не бросать」(アクールキ ニ ブラサーチ/吸い殻捨てるな!)と書かれています。

たぶん昔、捨てた人がいたのでしょう。

以前の記事にも書きましたが、2000年にこの寮で大きな火事があったそうです。

また、ダストシュート横にゴミを放置するのも禁止です。
「置いていった者には制裁を加える」とか「違反した者は必ず見つかるぞ!」といった警告文がよく貼られています。

ただし大きすぎてシュートに入らないものは、当直さんに言っておけば、後で捨てておいてくれます
(当直さんによるかもしれませんが)

といった感じで、以上ДСВでのゴミ捨て事情でした。

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