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ЦМОの時間割と簡単な授業紹介

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2010年頃に書いた内容のため、現在はかなり状況が変わっていると思われます。

今回は、モスクワ大学ロシア語学研修機関「ЦМО(ツモ)」(現 ИРЯиК)の時間割と、授業内容について少し書いてみます。

ЦМОの一週間の授業は、月・水・金が「ロシア語」火・木が「ゼミ」といった形式になってます。

「ロシア語」の日は3限まで、「ゼミ」の日は2限までです。

1回の授業時間は80分なので日本の大学の講義なみの長さです。

これが時間割です。

それぞれの意味は以下です。

・1限目(урок ウローク/授業)10:00~11:20

・休憩(перерыв ピリリーフ)15分

・2限目(ウローク)11:35~12:55

・休憩(ピリリーフ)45分 昼休憩

・3限目(ウローク)13:40~15:00

「ロシア語」の日は15時まで、「ゼミ」の日は13時までということですね。
特に「ゼミ」の日はずいぶん早く終わります。

 

部屋にもよりますが、教室はこんな感じで、先生が黒板の前のイスに座って、その周りを生徒が取り囲んで座ります。

 

「ロシア語」と「ゼミ」の授業は、それぞれ他の先生が担当します。

 

一方の「ロシア語」の授業は、1冊のテキストを読み進め、それが終わったらまた次のテキストをやる、という感じでした。

クラスによって違うかもしれませんが、私のクラスでは1年の間でけっこう何冊もテキストが変わりました。

また、テキストの学習だけでなく、視聴覚室でロシア映画を見るというのもよくありました。

その作品の多くはロシアの古典的なものだったので、今の感覚からすると退屈だったりもしますが、ロシアの国民的映画を知る良い機会になりました。

もう一方の「ゼミ」の授業は、クラスによっていろいろあるみたいですが、私が入っていたクラスでは文法を中心にやりました。

重要動詞の活用法、各品詞の格変化、イディオム、よく使う口語表現などなど。

 

ということで、ЦМОの時間割と簡単な授業紹介についてでした。

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